ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA) | MONITORAPP
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ZTNAで企業リソースを安全に保護

リモートワークおよびハイブリッド環境におけるセキュリティ強化

ZTNA(ゼロトラストネットワークアクセス)は、リモートリモートワークやハイブリッドな業務環境においてセキュリティを強化するための中核技術です。 従来のVPN方式がネットワーク全体への一律の信頼を前提としているのに対し、ZTNAはSDP(ソフトウェア定義境界)フレームワークを基盤とし、ユーザーとデバイスに対するリアルタイム認証と権限管理を通じて、アプリケーション単位でアクセスを制御します。これにより、共有ネットワーク環境における脅威を遮断し、不要なネットワークアクセスを最小化することで、内部ネットワークへの不正アクセスを防止します。

ゼロトラストセキュリティモデルに基づく最小権限の原則を適用

ZTNAは、「信頼せず、常に検証する」というゼロトラストの原則に基づいて構築されたセキュリティモデルです。このモデルでは、最小権限の原則(Least Privilege Principle)を厳格に適用し、ユーザーが必要とするリソースのみにアクセスできるよう制限します。 さらに、マイクロセグメンテーションを活用してネットワークを小さな単位に分割し、それぞれに独立したセキュリティポリシーを適用することで、内部ネットワークで発生し得る脅威にもより精密に対応可能です。このようなアプローチにより、内部からの脅威と外部からの侵入の両方に対して、多層的な防御を提供します。

クラウドアプリケーションおよびSECaaS環境のセキュリティ強化

クラウドアプリケーションおよびSECaaS(Security as a Service)は、今日の多くの企業が依存している重要なIT基盤です。ZTNAは、これらの環境においてもアプリケーション単位で細やかなアクセス制御を可能にします。SDPと組み合わせることで、クラウドアプリケーションおよびSECaaS環境におけるデータやアプリケーションへの不正アクセスを遮断します。また、デバイスポスチャチェック(端末状態の検査)により、セキュリティポリシーが定める最低限の要件を満たす端末のみがリソースにアクセスできるよう保証します。加えて、マイクロセグメンテーションを通じてクラウド内に細分化されたセキュリティポリシーを適用できるため、ビジネスアプリケーションやデータに対する保護を一層強化します。

6つのステップで理解するSecure Remote Access のセキュリティメカニズム

  1. 1

    ユーザーは、AIConnector(エージェント方式)または App Launcher Browser(エージェントレス方式)を利用して、企業のアプリケーションへのアクセスを試みます。AIConnectorを使用する場合は、デバイスポスチャチェック(端末の安全性確認)が実行されます。

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    ユーザーの身元とデバイスの状態を確認するために、強固な認証プロセスが行われます。AIONCLOUD独自のユーザーデータベースを利用するか、既存のIDP(アイデンティティプロバイダー)と連携することが可能です。また、SSO(シングルサインオン)やMFA(多要素認証)なども利用可能です。

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    AIConnectorは、ユーザートラフィックを最も近いAIONCLOUDのグローバルエッジに安全にトンネリングします。エッジでは、ユーザーに対応するセキュリティポリシーやアクセス制御が確認・適用されます。

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    ユーザーのリクエストを企業アプリケーションへ安全に転送するために、仮想的な接続が確立されます。これには、企業ネットワーク上のゲートウェイコネクタやサーバーに設置されたコネクタとのトンネル構築が含まれ、ゼロトラストに基づく安全な通信環境が実現されます。

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    ユーザーとアプリケーション間に双方向トンネルが確立された後、AIONCLOUDのグローバルエッジは、通過するトラフィックに潜む脅威を自動的に検査・遮断します。

  6. 6

    不正なユーザーや危険なデバイスによる企業資源へのアクセスを検知し遮断することで、ゼロトラストモデルに基づく安全なリモートアクセス環境を完成させます。

Zero Trust Corporate 다이어그램

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クラウドとオンプレミス、両方に対応する柔軟なZTNAソリューション

多様なIT環境にフィットする導入モデル

MONITORAPPのZTNAソリューションは、オンプレミスに設置して運用するアプライアンス型と、クラウド経由で利用できるサブスクリプション型の2つの導入方式を提供しています。これにより、オンプレミスはもちろん、マルチクラウドやハイブリッドクラウドなど、あらゆるIT環境に柔軟に対応できます。

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